帝王学とは
ウィキペディアによると
https://ja.wikipedia.org/wiki/帝王学
帝王学(ていおうがく)とは、王家や伝統ある家系・家柄などの特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育を指す。「学」と名はついているが明確な定義のある学問ではなく、一般人における教育には該当しない。
やっぱり明確な定義はなさそうです
ちなみに、僕が学んだ帝王学とは
- いかに人の尊厳に寄り添えるか
- 帝王は気配り心配り業
- 人に優しく
- 五徳の実践
- 中庸であれ
- 自分の帝王は自分自身
- エゴを手放す
- 流れに身を委ねる
- 今、ここを生きる
- 気持ちに言葉を与える
- 球体思考
- 自分が源
こういう生き方に通づる教えを帝王学として学んできました
なので、ここでは帝王学のイメージにありがちな人心掌握や統治・統率など、そういうものは結果としてついて来るものでありますが、直接的にそれを主題とはしていないのです
「どうか、後悔のない人生を」
と、僕のお師匠様が度々仰っていました
今の僕が思うに、帝王学とは
他人をどうこうする術ではなく
自分を生きる術である
と感じます
なので、一人でも多くの人が帝王学を学び、帝王学を生きたら、世界はもっと幸せな人が増えるんじゃないかな、と思っています
一緒に探求できたら嬉しいな!